初秋の月山

月山  がっさん  1984m  山形県             2015.8.28  KM&さあこ

登山口9:23-牛首10:46-月山神社11:43~(三角点・休憩)~12:54-姥ヶ岳13:46-登山口14:58

計画した頃は晴れ予報だったのに近づくにつれ曇りから前日には雨予報で雨雲に覆われた月山。
どうするか聞いたら取りあえず行ってみる!と言うので覚悟を決め豊栄の道の駅5:30合流。
もうひとり行く予定だったけど二度寝しちゃった(^^;と後で連絡が来て残念。

新潟から山形まで青空で天気予報は何だったの?状態だったけど
登山口が近づくにつれガスで真っ白になってきて不安。
駐車場には誰もいないんじゃないかなと言う予想は見事に裏切られたくさんの車が止まっていて
まだまだ続々と入ってきます。大型バスも止まっていました。

ガスっても雨は降ってこないので出発・・・暫くは回り中白い中、快適に木道を行きます。
トウチソウやツルニンジン、クロマメノキなど1か月前と又花が入れ替わっています。
1時間ちょっとでついに青空が出てきました。
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雲海がとてもきれいです。
海の方に目をやると粟島もはっきりと見えました。
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延命地蔵さまと月山神社。
今年はもうお会いできないと思っていましたがなぜかまたお会いすることが出来ました。
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月山神社から月山頂上小屋。雨はどこ?
平日なのにたくさんの人で神社前に広がる休憩場所の確保も大変でした。
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神社参道はこちらですと、くまもんに案内されお礼にくまもんにお供え(^^;
KMさんは初めての月山なのでお祓いを受けて神社内でお参り。
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私はいつかまた・・・ということで外で散策です。
真ん丸お目々に明るいラインのアイシャドウバッチリ!
ビンズイかタヒバリか迷ったけど・・・ビンズイかな?登る途中に木道前方をチョロチョロと先導してくれました。
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オヤマリンドウ、テントウ虫がお食事中のベニバナイチゴ、ナナカマド
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ニッコウキスゲ、シロバナトウチソウ、ゴマナ
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ミズキ、ツルニンジン、チョウジギク
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半分くらい下りてきたらガスで真っ白でしたが雨予報でも行ってよかった。
車から見えた鳥海山、月山山頂では一切顔を出しませんでした。

※山の記録 月山・スキー場から 2013.6.26 / 2015.7.22
            弥陀ヶ原から 2014.7.2
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ミニ縦走五頭~菱

五頭山~菱が岳   912.5m・973.5m   2015.8.24  単独

登山口8:21-五の峰9:32-三の峰9:39-一の峰9:47-五頭山山頂9:57-分岐10:02-与平の頭10:56
-菱が岳山頂11:13~11:41-菱が岳登山口13:04-車13:15

今日明日の連休に大きな日帰り縦走を計画していたけど天気予報は両日雨。
前日お祭りで花火も上がりどうしても寝るのが遅くなり明日は近場でミニ縦走、と寝て
朝起きたら山友は杁差岳に・・・誘ったじゃんと言われたけど仕事だって言っていたじゃん!

山友はすでに大石山らしいので私は五頭山五の峰から菱が岳縦走に通勤ラッシュの中出発。
スキー場コースを行きます。
五の峰近くに岩に掘られたような親子地蔵様がいらっしゃいました。
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登っている間青空で暑いなぁ~、飯豊は良い天気かな・・・もしかして縦走しようとした所も晴れ?
などと思って五の峰に着いたら飯豊方面曇って見えない!
トレーニングなので速攻三の峰~一の峰に。
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本峰では写真をとっただけで分岐まで戻り菱が岳縦走に入ります。
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縦走路というと快適なイメージを受けますがここは時折飯豊連峰が見える展望が開くほかは
かなりのアップダウンの続く樹林帯の中を進みます。
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菱ヶ岳山頂。朝パン半分食べただけだったのでお腹すいた~。
オニヤンマが飛び交い、私のストックがお気に入りらしく何度も止まりに来るキアゲハ。
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下りの途中で振り返った菱が岳。
爽やかな風が吹いて秋が始まっていました。
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カニコウモリとアサギマダラ
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ムシカリと落ちていたドングリやヤマボウシの実
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やっと1座・万太郎山

万太郎山  まんたろうやま  1954m  湯沢町        2015.8.19  単独

ゲート8:05-登山口8:10-船窪9:12-井戸小屋沢の頭10:18-山頂11:09~11:49-登山口14:01
-ゲート14:06

8月3日に飯豊石転びを登ったきり2週間お盆商戦の為休日も少なく自分の時間も無かったので
山にも行けず、ただ疲れ果てた毎日を過ごしていました。
やっとお盆が終わってさぁ出かけるぞ~と思ったら何となく秋の気配が・・・4時真っ暗(;へ:)
大好きな夏をもっともっと楽しみたかったよ~・゚・(ノД`;)・゚・

2週間山に行っていず身体もなまっているので突然縦走やキツイ山行きをすると火打ちのように
足が攣ってしまう・・・トレーニングに良い山?c(゚.゚*)エート。。。
そうだ!今年はまだ新潟100名山1座も進んでいない。万太郎山がルート的に残りそうなので行ってみよう。

2年前茂倉に行くつもりがナビのせいで白毛門に登ったけど下山してからちゃんと茂倉の登山口を
確認しに行ったのです。
その時この橋を渡ると万太郎の登山口だねと話したのをを思い出し何とか行ってきました。

橋を渡ると高速道路の下を通って土樽Pのすぐ横を登って行きます。
その後はものすごい荒れた道、車がひっくり返るんじゃないかと心配なくらい(^^;
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この道で良いのか不安でしたが何とかゲートにたどり着きました。
登山口はここから5分ほど歩いた所です。

今日は晴れていますが昨日は雨が降った模様・・・刈り払いされていないので雨露が草にびっしり。
腕もタイツもスパッツもビショビショ、靴は中に水が浸み込んでガポガポ。
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ずっとガスで回り中真っ白、何も見えなかったのですが稜線に上がったとたん不意にガスが切れて
全容が見えた時、米山の谷根コースで熊野権現を見たときの('A`)ウヘァ~状態でした。
足元を見ればググーっとどこまでも下っています。

山頂にはコブがいっぱい・・・山頂は一番奥かな?
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残念ながら仙の倉、平標方面はガスに包まれたまま。
谷川方面はガスがものすごい勢いで流れ瞬間に撮るしかありません。
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コブに差し掛かると両手両足慎重に進みます。
いくつかピークを越えてやっと山頂杭が見えてきました。
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11:09やっと山頂・・・風が強くて寒いです {{ (>_<) }}
上着を出して木と石のくぼみに入って震えながら暖かいカップ麺。

瞬間的に見た仙の倉方面も谷川方面もかなりのアップダウン。キツそう~!
今日の山天気は曇りのち晴れだったからとかなり粘ったけど白いものが流れていくばかりで
これ以上は望めそうもない。
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下山途中で谷川の稜線に山小屋らしきものが・・・あの特徴ある塔は肩の小屋ですよね・・・ね!
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稜線に出るまでカシワバハグマしか咲いてなくて、クマよけの鈴と時折ピヨピヨとGPSログをとる音だけ。
山ブドウはまだ採るには早いかな。
土樽P辺りから登山口まで道の両側ハンゴンソウが群生していました。
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人にも猿にも誰にも会わない山行きでした。

※最初言われた時、すぐわかったけど自分でそう思いたくなくてグズグズしていましたが
やっとリベンジの気持ちが湧いてきたので報告です。

山頂杭だと思ったのは縦走路案内杭でした。
山頂はもう少し仙の倉側にあるそうです。
山頂って書いてあるけど→が付いていましたものね。
もう一度、もっと違う花が咲いている季節か紅葉の季節に…リベンジ!

※2015年9月16日にリベンジしてきました。

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8月の石転び雪渓

梅花皮岳・烏帽子岳・北股岳  2000m・2017m 飯豊連峰 2015.8.3  単独

飯豊山荘奥のゲート4:53-ダム5:19-出合6:57-梅花皮小屋9:27-梅花皮岳9:53-烏帽子岳10:13
-梅花皮小屋10:56~11:07-北股岳11:27-梅花皮小屋出発11:53-出合13:46-ゲート16:03

2012年6月3日西俣の峰から頼母木岳、6月27日足の松から大石、杁差岳
2013年7月に大日杉から地蔵岳。、飯豊本山
2014年7月20,21日祓川から疣岩、三国、飯豊本山、御西、大日岳
2014年7月30日石転びから北股、門内、地神山
と飯豊の新潟100名山も終わって飯豊連峰終わり~!と高らかに宣言したのに

”梅花皮岳と烏帽子岳がまだだよ”とどこかからぼそぼそと声が・・・。

一人で飯豊に行けるか不安でなかなか決心がつかなかったけど不安ながら今日行ってきました。
見なれたゲートをくぐり、温身平を過ぎダムに着くとここから登山道になりますがダム辺りは
特にアブが多くてたくさん刺されました。

ずっと左手方面には轟々と云う水の音と沢の音、遠くに梅花皮滝も見え音にも拍車がかかります。
また崩落している所もたくさんあり気をつけて通らないと危ないです。
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夏道だけになってしまったので2時間かかってやっと出合です・・・雪がありません~|)゚0゚(| ホェー!!
轟々と流れる川を石飛して渡ったり藪に入って進んだり、雪渓が無くなると夏道がないみたいなので大変!
藪もまだ草が生えていないので通れますがこれからは無理じゃないのかなぁ?
やっと雪渓~と思っても雪渓に登るルートも探さなければなりませんでした。

あとで梅花皮小屋の管理人さんから聞いたのですが「2.3日前女の人が川に落ちて流され3つ目の石に
掴まって助かった、けど一眼とスマホはダメになった」と教えてもらいましたが聞いただけで恐怖!
私は下のダムまで流される自信があります(ノд・。)
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とにかく気持ちのいい雪渓歩きです・・・所々亀裂が入ったり薄くなってはいますのでチェックしながら。
落石が怖いのでなるべく真ん中を歩きます。
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梅花皮小屋の下の大きな雪渓は姿を消していました、夏道で登れます。
登った所に小屋番さんが出迎えてくれたので挨拶して出合の川の事など雑談して梅花皮岳へと向かいます。
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もぉ~花がすごくて進みません(≧∇≦)b
梅花皮岳への斜面、烏帽子岳への稜線、マツムシソウが枝いっぱいに咲いています。
ハクサンシャジン、ハハコグサ、イイデリンドウ一面花盛り。
でも梅花皮小屋に上がった時からガスで真っ白。御西など見ることができませんでした。

その間5人の方とスライド。
御西からの縦走者とこれから御西に向かう方・・・良いなぁ~、いつか行きたい。
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小屋に帰ってきてごはん食べ、前回北股まで20分くらいだったなぁと思いだし時間もあったの
で行ってみることに。

こちらも花畑が凄いんです!
マツムシソウは満開なのですがイイデリンドウがどこも蕾のまま?
小屋番さんによると先週が最高潮、もう終わりだからじゃないかなと言われ_| ̄|O

御西も見ることが出来なかったようだし烏帽子から御西の区間も歩かなくちゃ制覇とはいえないから
また来てねと言われ・・・宿題は終わらない(;へ:)
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イイデリンドウ、マツムシソウ、ハハコグサ
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北股から帰ってきたら小屋番さんが「門内小屋で水が無くなったとSOSがあったので
これから行ってくる」と水の入った大きなポリタンクを背負って行かれました。

帰り道雪渓は良いけど出合の川が怖いなぁ~と思いながら下山。
草付きで何人もスライド、皆さんこの時間だからお泊りね。
出合からの長い長い夏道を経てやっと飯豊山荘~、でした。

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金山・天狗原山

金山・天狗原山  かなやま  2245m  糸魚川市・小谷村     2015.7.29 KM&さあこ

雨飾荘7:14-登山口8:13-天狗原山11:54-金山12:39~13:33
-天狗原山14:07-登山口16:26-軽トラに乗せてもらって雨飾荘16:54

あまりにも遠くてもう行くことは無いだろうと思っていた花の金山。
コミュの管理人が行くというので途中で合流、同行させてもらいました。

まず最初からチェック不足、昨年は工事はしていたけど登山口まで車で行くことが出来たので
何もチェックしないで行ってみたら、まさかの雨飾荘から通行止め。
登山口までぴったり1時間、舗装道路歩きをしました。
焼山登山者のためにBOXにヘルメットが入っていました。

両側きれいに草刈りをしてありましたがウバユリは刈らない配慮は嬉しいです。
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最初から急登、また急登。それにうっそうとして太陽が出ていないにもかかわらず汗が滴り落ちます。
大きなミズバショウの葉、芽吹いたばかりのミズバショウ。
この辺りは前回も難儀しましたが川のように水が流れている荒れた登山道が続きます。
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画面いっぱいのキヌガサソウ・・・少しずつ花が現れてきましたよ~。
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キヌガサソウを過ぎると第一の難所、ロープ無い、掴まる所無いざらざらの崩落斜面。
四つん這いでも怖いです、下りで使いたくないな。

ここを登るとお花畑、シナノナデシコ、トリカブト、アザミの中では最大のフジアザミ。
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お花がだんだん現れてきます。シナノキンバイ、ハクサンコザクラ、キジムシロ。
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ハクサンコザクラの畑を過ぎると天狗原山山頂です。
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雪渓がまだ残っているのでトラバースしたり行くと滝のように水が流れている登山道が。
上部の雪渓から流れてきているので冷たくて顔を洗って気持ちいい~。

金山ミニ雪渓~o(*^▽^*)o~♪
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山頂で~す♪
今回はノボリ旗でコミュアピール。

山頂は眺望がよろしくないので一段下がった広場でお昼ごはん。
陽が当たったり曇ったり目まぐるしいですが雨飾などの周りの山山は見ることが出来ず又の機会に。
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登るとき怖かったざらざらの斜面を回避しようと上に巻道らしきものがあったので下りて見ることに。

途中まできれいな道だったのに途中から途切れてしまいました。
はい!ここからはいわゆる藪こぎです。
背丈以上の笹を漕いで行きます・・・やっと笹が終わってホッとしているKMさん。
ここから旧道らしき獣道を行きキヌガサソウの群生の所に出て、ミニ冒険でした。
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やっと登山口に出てもここから雨飾荘まで1時間の歩き_| ̄|O
登山口近くで草刈りをしてくださっている方がいましたのでトラックに乗せてもらいたいなぁなどと
思いながら歩いていると先ほどの草刈の方が荷台に乗せてくださいました。
その上ウオータージャグから冷たい水も頂き、乗ってみるとかなり早い段階で乗せてもらったんだなと
感謝でいっぱいです。
雨飾荘の方らしかったので次回寄らせていただきます。

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