八海山・屏風道から

八海山 屏風道コース  はっかいさん 1778m 魚沼市 2015.10.27(火)  単独

屏風道、新開道2合目登山口6:05-五合目7:10-七合目(ノゾキの松)7:51-千本檜小屋8:37
-大日岳9:38-入道岳10:07~10:29-大日岳う回路分岐10:46-新開道分岐11:00
-稲荷社(稲荷清水)12:16-2合目登山口12:58

40年以上前5~6回くらい八海山には登っていたけどロープウエイなんて無かったし大日岳まで行って
う回路通って帰り、入道岳なんて行ったことが無かった(山は当然あったんでしょうけど)
山を再開した2010年に登った時もロープウエイから不動岳まで。
最後に登った時大日からの下りで恐怖心が出たことがトラウマで自分の中でGOサインが出なくて
延び延びになっていましたが巻機の後突然GOサインが出て行ってきました。

山友の言うには屏風岩のコースがお勧めとの事だったので地図を見たらぐるっと回れるしそのコースで計画。
丁度明るくなる6時前に登山口に到着。
いろんなサイトを見るとこの狭い駐車場に車が沢山停まっている写真ばかりでしたが、誰もいません。
仕方ない、一人で頑張るか・・・と熊鈴と使っていなかった鎖用の手袋、帽子も小さい物で出発。

最初の渡渉も水がほとんど無くて楽勝。
3合目の大岩の下に祀られているお稲荷様です。
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6:55 いよいよ鎖が始まりました。ここでストックを片づけて気を引き締めます。
鎖の連続ですがこの5合目手前の長い崖の様な急坂、鎖がありません。
両手両足で這いつくばって登ります。
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回りを見ると岩が美しい、陽があたったらもっと綺麗なんだろうなと思いながら行きます。
真ん中の木が生えていない白い所にロープが見えます o(^-^)o ワクワクッ
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7合目のぞきの松と釣り鐘の案内板があったので行ってみました。
なんというお名前かわかりませんが誰かが神々しく撮っていましたので
私も真似して神々しく撮ってみました(^^;
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8:37千本檜小屋に着きましたがしっかり閉まって誰もいませんでした。
前回ここでお昼を食べたんだわ~と思いながら懐かしく地蔵岳に向かいます。
8:52地蔵岳。稜線に出てもガスは出てきません(*^-°)v
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8:55不動岳。地蔵岳から3分??こんなに近かった?
真っ先にこの注意書きに目が行きます。
前回もここから覗いた時ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!でした。
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必死に下りてきて振り返ってみます。後で見るとちょっと怖い。
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超高度感を味わいながら次のピーク。何て読むのかな?
ここの下りも長ーーい下りの鎖。
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次は白川岳。左側にはカッコいい越後駒ケ岳がドーンとそびえています。
そこを過ぎると摩利支岳、ここも下りはかなりの崖。慎重に慎重に。」
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次は事前調査で見て無理かも~と思った、そっくりかえった梯子です。
鎖がダランとあったら普通に登ると思うんだけど梯子がどうしても苦手。
白鳥山の小屋梯子のように恐怖心が湧いたらもう登れません。
緊張しながら梯子を上って続いている鎖に移ったらグーンと後ろに引っ張られる・・・
Σ(゚皿゚)ギャー!ここで来るか!と足が攣る。
心は修羅場だけど鎖から手だけは絶対離しちゃダメ、一歩一歩ゆっくり登ります。

登ると”ヤッター!山頂、大日岳”八海山大神様だそうですが何か紐でつながれています。
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登ったからには下りなくちゃ。やはりここの下りは長い・・・。
足場を探していたら恐怖心が湧くので鎖に体重をかけ岩に垂直に靴を置いて歩くように下ります。
上半身かなり貧弱なのでここは疲れました。
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ここさえ下れば後は楽勝、入道岳まで気持ち良い稜線歩き。
入道岳からは雲ひとつないパノラマ。
越後駒ケ岳から荒沢岳がちょこんと顔を出して次がこの間登った中ノ岳、日向山の雨量計測が見えます。
そこから丹後山に続いて最後は・・・巻機山?
どこまでもどこまでも続いている山を独り占めしながらお昼ご飯。

山頂でこのお天気なんて久しぶりなので気持ち良い~~~~~~~!
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誰もいない山頂も寂しいので下ります。
日陰の登山道にもありましたが一回降ったんでしょう、雪がかなり残っています。

大日岳の下にある分岐をう回路に向かおうとしたら大日山頂に人影が!
大きく手を振ってみたけど雄大な風景に見とれているようで遠くを見ています。
あぁ~今日は誰とも挨拶を交わさず独り言だけの山行きでした。

分岐を下ると岩じゃなくてドロドロ。長い梯子も続きます(こういう梯子は大丈夫)
15分ほどで新道への分岐に差し掛かり左に向かいます。
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見上げると八ツ峰が美しい。
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八ツ峰と入道岳の八海山全容、何度も何度も振り返ります。
こちらのコースは落ち葉がふかふかしてとても歩きやすく気持ちの良いコースです。
下の方はまだ紅葉が残っています。
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今日は午後から天気が崩れると予報されていたので山頂でゆっくりはしませんでしたが
汗びっしょりの暑い一日。駐車場には車が1台増えていました、がたった2台だけポツン。
この雄大な絶景、一人占めも良いけど一人で見るのはもったいない。

帰りはいつものさくり温泉で。
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草紅葉の巻機山

巻機山1967m 牛ヶ岳1961m 割引岳1931m まきはたやま・うしがたけ・わりめきだけ
                                2015年10月23日(金)  単独

桜坂駐車場6:19-ニセ巻機8:23-避難小屋8:53-御機屋:53-山頂9:00-牛ヶ岳9:12
-牛ヶ岳9:12-牛ヶ岳の頭9:15-御機屋9:36-割引岳9:56-御機屋10:20~10:47
-避難小屋11:00-ニセ巻機11:10-登山口13:10

この日は起きる時間を間違えて早く起きてしまい、まぁシタ道を行くからいいかなと2時半に出発したけど
山道に入ったら凄い濃い霧で細い登山道、超低速でも右ライト前方1mくらいの草とアスファルトの
境目しか見えなくて第2駐車場で力尽き、外を見れば真っ暗の4:45なので1時間の仮眠タイム~。

仮眠なんてしたこと無かったけどあまりの気持ちよさに登山する気力も無くなりグズグズ。
第一駐車場まで行ってボーっとしていたら回りの人たちが支度して歩き始めるのを見てやっとやる気に!

この日は昨日買った登山靴のためし履き(≧∇≦)b
2012年の6月に買って以来たくさんの山を歩いた靴も底の溝は前方後方ともなくなり
布部分は穴が開いてボロボロ。
前回巻機に登った時赤土のツルツルドロドロの道でこの新しい靴を汚したくないなぁ~と考え
違う山にしようかと悩んだけど何となく行きたい衝動に駆られ前日に決めました。
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5合目までが酷い道だったように思いましたが今回は落ち葉が敷き詰められ快適に歩くことができました。
5合目からのブナ林ももう葉っぱがほとんど落ちて登山道はふかふか。
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朝の濃い霧の上に出ました、雲海がとてもきれいです。
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9合目、ニセ巻機。ここまでくれば山頂はすぐ。
ニセ巻機から7分くらいで避難小屋です。トイレは小屋後ろにありますが今回は寄りませんでした。
2012年に見た小屋と比べるとやはり風雪の影響かペンキは剥げて寂しくなっていた。
でも小屋の中はきれいでしたよ。
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小屋からはもう真っすぐ登って「巻機山頂」と記された杭が立っている御機屋に上がります。
山頂を確認するため牛が岳に先に行きます。
このブログ最初の写真にも山頂は御機屋から7分ほど離れた所に記されているけどそこには
下の写真(左上)のようにケルンが積まれて棒が挿してあるだけ。
何で御機屋に山頂杭を立てたのかしら?
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牛ヶ岳の山頂杭も風雪でボロボロ、読めません。
そこから一番先端まで行き割引岳を撮ろうとしたけどガスが邪魔。
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御機屋に戻り割引岳に向かいます。
草紅葉がすばらしいし山も尖って恰好良い。
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割引岳山頂です。
裏巻機への道と、登りだけの天狗尾根コース(下山禁止)があります。

そして又御機屋に戻ってお昼ご飯。
さすがに日本100名山に登ると遠い所からの方が大勢いらっしゃいます。
埼玉からの方もいらっしゃいましたが私は奈良からの御夫婦と楽しく過ごしました。
新潟まで来たらいっぱい回りたいけど山が沢山ありすぎて選べないと
色んな山について質問され、明日は苗場に登る予定だそうです。
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休んでいる内にガスは晴れ下山を始めて御機屋を振り返れば、美しい~ヽ(*^^*)ノ
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避難小屋とそれに連なる木道。もう気持ちの良さ半端ない!写真撮りまくり。
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振り返ると山全体が草紅葉・・・黄色は剥げているんじゃなくて草紅葉。
暫くしたら左からのガスが張り出して見えなくなってしまいましたが。
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朝はガスで濡れていた登山道も帰りはカサカサ。
ブナ林のイメージもまったく違います。
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私の足は幅が広くて甲が高くなかなか合う靴はありませんでしたので
同じメーカーの靴にしましたがサイズは0.5小さく。
好日で履いた時からしっくりきたので今回の巻機でも何の違和感もありませんでした。

もうすぐ長靴登山になるんですけどね~(^^;
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距離 13.9km 時間 6時間28分
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スリルの権現岳・鉾ヶ岳

権現岳~鉾ヶ岳 1104m・1316.3m 糸魚川市 2015年10月18日(日)  KM&さあこ

権現岳登山口7:20-胎内洞8:30-はさみ岩8:59-白山権現9:01-権現堂山頂9:32~10:00
-トッケ峰10:40-鉾ヶ岳山頂11:30~12:28-金冠12:54-鉾ヶ岳登山口14:35

今の今まで、このブログを書くまで、100名山を目指した時からリストは見ていたはずなのに・・・
No81が権現岳じゃなくて上越の不動山だった_| ̄|O
この不動山、現在林道南葉山線沿線の山腹崩落により林道通行止めε-(ーдー)ハァ
対策を練らなくちゃ!

この権現岳と鉾ヶ岳は隣り合わせの山で、登り方としては1座ずつピストン。どちらからでも登って
2座制覇してピストン。どちらかに車か自転車を置いて縦走、どちらも無ければ林道歩いて車まで戻る。
私は権現岳の胎内洞、鉾ヶ岳の金冠に行きたかったのでどうしても縦走がしてみたい。
なかなか同行してくれる人も現れず自転車持って行こうかなと考えていたら
地元のKMさんが案内して下さると言ってくれ紅葉まっただ中の10/18に行ってきました。

まず鉾ヶ岳の下山口に私の車を置きKMさんの車で権現岳の登山口まで。
真っ青な空の下登り始めます。途中からの遠くの山々まで見渡せます。
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今までいろんな山で急登、急登と言っていたけどこんなに急登の山はあったかな?と思えるほど。
両手両足でロープやクサリを掴んで登りますが、こんな針金を掴んで登るのは初めてでしたΣ(゚口゚;)//
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第一の目的、胎内洞です。
本当にギリギリ!最後の方は足が変な方に曲がって(;^_^A  でも楽しかった~。
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次はまたまた難関 「はさみ岩」 ザックの横ポケットに何か入っていたりすると通れないので
ザックを下ろして進む人もいます。
私は何とか通り抜けられました。

そこからすぐの所にある白山権現。見晴らしがとてもいいです。
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登山道も落ち葉で真っ赤、山頂方向も紅葉に彩られています。
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権現岳山頂です。
ここにある立派な方位盤、山がいくつも記されていますがほとんどの山の標高が間違って掘られているらしく
数字を消したりしてあり立派なだけにちょっと悲しい。
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Σ(゚□゚(゚□゚*)エッエッ?あの青空からやっぱりそうなる?
山頂に上がったとたんガス!見る見るうちに回り中真っ白!
鉾ヶ岳方面何も見えません。

私って呪われている?
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トッケ峰の急先鋒が美しいはずなのに何も見えずただ黙々と歩きます。

40分ほどでトッケ峰に着きました。
ここで休んでいると徐々に青空が広がっていきましたv(o゚∀゚o)v
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鉾ヶ岳の山頂に着く頃は青空がまた戻ってきてくれました。山頂には富山からの女性と長野からの
アメリカ人男性が休んでいました。
来る途中鉾ヶ岳から縦走の富山の男性ともすれ違い、県外の方に人気の山でした。

ここのところ山頂から山々を眺めることが出来なかったので今日は思う存分眺めます。
火打と焼山~雨飾山~アルプスの山々と本当に美しいです。
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鉾ヶ岳で1時間ほど休み第二の目的地 「金冠」 に進みます。
能生のジャンダルムと誰かが名付けたらしいですが巻かないでピークを踏みます。
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ここの山頂から見る鉾ヶ岳は錦の紅葉に彩られ美しい!
足元が危ないのですが何枚もカメラに収めました。
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権現岳です。横から見ると登りの斜度が判ります、かなり急。

さて金冠から下ります・・・半端ない崖が続きます。足を置く場所もないところが多々。
KMさんによると前に登った時ロープにぶら下がって身動きできない方を
30分掛けて登らせたことがあるそうです。
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権現岳から鉾ヶ岳の全容です。
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14:35登山口到着~。
鉾ヶ岳山頂で出会った長野の方はマウンテンバイクをデポしておいてそれで権現岳登山口まで戻ると
言っていましたが鉾ヶ岳登山口から幹線道路までかなりの距離がありますがすべて下りなので大丈夫でしょう。
R246を走り柵口温泉口から権現岳登山口までかなりの登り・・・私たちが車で権現岳に戻ると
駐車場ちょっと手前で必死で漕いでいる彼を見つけました。
凄いなぁ~私は自転車で走れるかな・・・。

KMさん、ありがとうございました。おかげさまで1座進みました。
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ジャンル : 趣味・実用

米山・チームOO

米山  993m  柏崎     2015年10月15日(木)    MY&TK&SN&さあこ

水野登山口10:10-しらば避難小屋10:55-山頂11:34~13:00-登山口14:12

最近山を始めた、全く初めて、昔登ったことがあるという同僚と米山に登ってきました。
初めてだから近くに、と思ったけど角田や弥彦は嫌。五頭山はちょっと・・・と言われると米山かな~?

集合時間も私の感覚では、登るのにO時間かかるから登山口にO時、
でアクセスにO時間かかるから集合がO時。
そうするとどうしても早い時間を言ってしまいそうだったので皆さんに任せふつうは何時に集合するんだろうと
楽しみにしていたら7:30にR116巻合流・・・やはり私の時間感覚はちょっとずれてきているようです(^^;

当日は快晴、これだけで70%成功(*^_^*)
一番短い水野登山口から登ることにします。標高993mの内ここの登山口で573mですもの。

おしゃべりしながらゆっくり登り45分ほどでしらば避難小屋に到着。
4年前にここから登った時に見た避難小屋は扉もなくひどかったのですがすっかりきれいになっていました。
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あんなにゆっくり登ったのに1時間25分で山頂に着きました。
山頂小屋もきれいになっています。

薬師堂の後ろの日当たりの良い所でお昼です。
先日の尾瀬で特訓したガスバーナーで米山では焼き肉にしようかと思うと言ったら
”最初はラーメンでしょう”と指導を受けたのでラーメンを作ってみました。
卵もちゃんと入れて4等分(o‘∀‘o)*:◦♪

後で何が一番良かった?と聞いたら山頂でのラーメンと言われ複雑~(^^;
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風もなく暖かで遠くまで良く見えみんな感動してくれました。
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最後に拾ってきた落ち葉でデコレーション。
事故もなく、楽しい一日をo(*^▽^*)o~♪ありがとう~。
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帰りに米山ICの信号で止まっていたら友人の車が3台の玉突き事故に巻き込まれ(よそ見した車が
前の車に追突、その車が友人の車に追突)怪我は無かったのですがこれからいろいろ大変そう(ノ_・。)
楽しい思いでいっぱいだったのに事故の思い出に変わってしまった。

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ジャンル : 趣味・実用

尾瀬ヶ原初キャンプ

小至仏山~尾瀬ヶ原 2162m  2015年10月11日~12日(日・月)  mixi山岳会8名

10/10に山形鶴岡から以東岳に登り19:20に帰ってきてmixi山岳会のイベント
       
     「草もみじの尾瀬でキャンプしよう

に参加するため素早くごはん食べて風呂に入って準備して新潟からの4人は見附IC22:00集合。
戸倉を朝4:30に出発するため初めての前泊です。この日の朝1時起床だったので眠くて乗ったら即爆睡。
運転して下さったyouさん図々しくて申し訳ありませんでした。

戸倉駐車場に着いて(朦朧として時間は覚えていない)皆さんに挨拶して本格的に寝ます。

朝準備しますがここでカルチャーショック。
今まで日帰りばかりで、また一緒に行く人も日帰りで速い。こんなに大きなザックは見たことが無い!
またそこにドンドンドンドン中身が追加されていく!

若いRKさんのザックを持たせてもらったけど・・・( ̄□ ̄;)!!持てない。
私はシュラフがザックに入らなくて手に持っていこうとしていたがいつの間にかMZさんが
自分のザックに入れて持ってくれました。以後こんなことは絶対しません、スミマセン。

私のザックももうこれ以上は入らないと思っていたけどこうすればもっと入るからと隊長がテントを入れる。
皆さんの半分の大きさの30Lのザックでしたがまだまだ入ることを教えてもらいました。

残念ながら鳩待峠に着いても雨が止みませんでした。
ここから至仏山コースと鳩待通りコースに分かれます。
至仏山コースの3人はザックをデポして手ぶらで雨の中至仏山に向かいます。
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雨で眺望は全くないのですが一瞬ガスが切れて燧ヶ岳と尾瀬ヶ原がくっきり見えます。
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樹林帯の辺りは雨だけだったのですが森林限界超えると立っていられないくらいの強風!
その上蛇紋岩で滑る滑る!風にあおられながらやっと小至仏山に着きました。
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至仏山まで30分とあるけどここからは強風と滑る蛇紋岩だけの道。
危険と判断して小至仏山で引き返します・・・下りも滑ってもっと怖い。
雨の中登ってくる方は結構いますがその中に生足の女性がw(゚ー゚;)wエッ!!
隊長が「ずいぶん軽装ですね」と声をかけていましたが私たちも水も持たない手ぶらで至仏に
登ろうとしているんだから人のことは言えません(^^;

反対側には笠ヶ岳がそびえています。
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鳩待峠に帰ってみれば大型バスが沢山停まって添乗員さんの掛け声で準備運動しているグループがいっぱい。
私たちも豚汁(500円)を頂き山の鼻に向かいます。
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尾瀬の至仏山や燧ヶ岳に登りに来たことはあるけど尾瀬ヶ原に足を踏み入れたのは35年ぶり。
その時のことは覚えていないので広い尾瀬ヶ原に圧倒されながら歩きます。
途中「竜宮現象入り口」という三方から水が入り込むだけで、その水はどこに?
かなり離れた所に水が出ていました。
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小至仏に登って鳩待から山の鼻まで3.3km、牛首分岐まで2.2km、竜宮まで2.2km。
ただただ広い尾瀬ヶ原を黙々と歩いてやっと竜宮小屋。別コースのみんなはもうキャンプ場に
着いているかなと小屋の写真を撮ったら・・・(⌒▽⌒;) オッドロキー皆さんそこにいました!
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竜宮からまた1.6km歩いてやっとやっと見晴らしキャンプ場です、遠かった~
燧小屋で手続きをしてテントを張ります。
私は持っていないので人から借りて女性二人で使います。
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今夜のメインは芋煮。
大鍋にガスバーナー2つ並べて切ってきた材料を煮込みます。
作っている最中に御池から参加の方が持ってきて下さった大量のキノコと水餃子が
大鍋に加わって超豪華な芋煮の完成です。
寒さに震えていましたがビールと芋煮で何とか復活。

雪が降るんじゃないかと思えるほど冷え込み寒さの苦手な私は早めに寝ます。オヤスミナサイ
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凍える朝、星が出ているよ~の声に目覚めます。
至仏山も朝もやの中浮かんでいます。

昨日の残りの芋煮にハンゴウで炊いたらメッコだったご飯を入れて増水です。
メッコはどう頑張ってもダメなんじゃないかと思っていたけど皆さんの知恵と経験で
美味しい雑炊が出来上がりお腹いっぱい食べて出発です。
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雲ひとつない青空!
昨日がこんな天気だったら至仏山山頂まで登ったのに残念です。
東電尾瀬橋を渡り紅葉を見ながら外回りで思い思いに歩きます。
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東電小屋に着きました、至仏山がくっきりきれいに見えます。
観光者用に歩荷の背負子が用意されていましたので背負って記念撮影(^^;
もちろん中身は空ですがこの高さの荷物を背負って運ぶのですから凄いです。
前日荷物を下ろした帰りなのでしょう、空の背負子を背負った方とスライドしました。
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東電小屋を振り返ります。
草紅葉と青空の間に続く白い木道、本当に美しいです。
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途中にある池塘から逆さ燧を眺めながらゆっくりゆっくり。
こんなにのんびり歩く山行きも新鮮です(*^_^*)
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11日に歩いたのが青い線、12日が赤い線です。
鳩待通りコースは鳩待峠から富士見峠を越え竜宮小屋で合流でした。

私の「秋の思い出」

♪~秋が来れば思い出す 広すぎる尾瀬 遠いキャンプ場
雨風の中登りくる吹き飛ばされそうな小至仏山o(T^T)o

初めてのキャンプ美味しい芋煮 朝もやに浮かぶ至仏を眺め
青空の木道歩きだす 楽しいmixi山岳会~♪

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今回参加させてもらって初めてのことばかりの”初前泊、初キャンプ、初テント泊り、初大鍋、初重量ザック”と
戸惑うことばかりの初心者を仲間に入れて下さってありがとうございました。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

朝日連峰・以東岳

以東岳  いとうだけ  1771m  村上市   2015年10月10日(土)  m&さあこ

泡滝ダム6:19-大鳥小屋8:17~8:37-分岐8:42-オツボ峰10:07-お昼ごはんー山頂11:15
-以東小屋11:25-分岐12:56-大鳥小屋13:00-泡滝ダム14:48

日帰りで行ける朝日連峰と考えると以東岳くらいかなぁ~と計画していたけど雨でなかなか行けず
この日も雨から晴れまた雨と目まぐるしく変わり何とか持つんじゃないかと計画実行。
2:30に新潟を出たけどずっと雨が止まず雨ズボン履く覚悟で着いてみれば雨は止んで
藪だと思った登山道も広く整備され曇り空ですが快適に登山開始。
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第一のつり橋と第二のつり橋。
踏み板もプカプカ、程よく揺れて楽しい。
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大鳥池に着きました。
池と言うと何となく淀んで藻が繁殖しているイメージでしたがこの池は本当に澄んでいて透明度抜群
飲めるんじゃないかなと思えるほどでした。
ここで休憩。キャンプ場もあり水はかけ流し、外のトイレはとてもきれいです。

暫く行くと直登コースとオツボ峰コースの分岐に差し掛かります。
看板にはオツボ峰コース三時間が四時間に、直登コース二時間が二の間に線が入って三時間に
書き換えられていました(^^;
私はオツボ峰押しだったので直登押しのmさんが折れてくれ左に行きます。
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登っていくと風は半端なく強いですが紅葉は素晴らしい。
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これからは森林限界で強風にさらされお昼をゆっくり食べることが出来ないんじゃないかと思い
オツボ峰を過ぎたあたりの風が当たらない所を探してちょっと早くお昼ご飯~。
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山頂です。
いつもながらガスで真っ白でしたがこの日を逃すとしばらく予定が立たず
今日の予報で雨が降らないだけラッキー。
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大鳥池が見えます。熊の敷物に見えるそうですが???
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山頂からすぐの所にある以東小屋は解体作業が終わって新しく建設中なのでしょうか?
たくさんの方が作業して下さっていました。
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こちらの紅葉も見事です。
風が収まったのか風が当たらない方向なのか陽も差したりして快適に下ります。
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瑠璃色のサワフタギとピンクのマユミです。どちらも鮮やか!
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やっと大鳥小屋が見えてきました。
この辺りはきれいな池の水を見ながら歩きます。泳ぎたいくらい澄んでいます。
そしてこの池まで写真を撮りに来た、紅葉を見に来たというたくさんの方とスライドします。
ダムから2時間も歩かなくちゃいけないのに人気の池でした。
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大鳥ダムです。
真上から撮ってみました。
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大鳥小屋(タキタロウ山荘)、行く時に撮り忘れたので。
こちらでもたくさんの方が休んでおられました。

新潟100名山87座目達成~v('▽^*)V
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本日の距離21km 時間8時間33分 最低高度513m 最高高度1772m 平均速度2.5km 消費2110kcal
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テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

リベンジ中ノ岳~丹後山

中ノ岳~丹後山 2085.2m・1808m 南魚沼市 2015年10月6日(火)> 単独

十字峡登山口5:38-日向山7:38-池の段9:00-中ノ岳山頂9:13-中ノ岳避難小屋9:17
-池の段9:35-荒沢分岐11:02-大水上山11:26~11:42-丹後山山頂12:06
-丹後山避難小屋12:06-分岐12:11-登山口13:57-十字峡14:30

昨年の10/8、このコースに挑戦したけど7合目辺りで足が攣ってしまい、快適なはずの稜線歩きが
苦痛以外の何物でもないという悲惨な山行き。
その上稜線に上がればガスで真っ白、避難小屋があんなに近くにあるのに確認もできず(;_;)

こういう不本意な山行きは何とかリベンジしたいとずっと思っていて晴れが続いている10/6に行ってきました。

昨年ダム事務所から通行止めだったのが解除されてしゃくなげ湖周回できるようになっていました。
ダムサイトにトイレもあります。
登山口には車が3台、出発する所のようです。私は朝ごはんを頂きます。

今までの失敗からの教訓
最初から急登の山は、ここで頑張って足が攣っては快適な縦走路が苦痛な縦走路になってしまうので
足が慣れるまでゆっくり過ぎるほどゆっくり。我慢我慢。
急なのでふくらはぎがかなり伸びます。

登り初めて30分くらいで10人ほどの団体さん。駐車場に大型車が無かったのでどこかに
お泊り縦走で下山口にバスが待っているのでしょう。良いなぁ~。

やっと五合目、日向山です。気分良いので前回寄らなかった雨量計測所に寄ってみます。
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見晴らしが良いです。
左から八海山、越後駒ケ岳、中ノ岳かな?青空で嬉しい、早く山頂から見たい。
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日向山を過ぎると池塘がいくつかありみんな・・・青い(^∇^)
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前回足が攣り始めたうえに山頂がガスで見えなかった七合目。
今日はどちらも満点。
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九合目池の段から左に進み13分で中ノ岳山頂です。荒沢岳側はいつも晴れているんですよね。
先行者が一人いましたので挨拶して、避難小屋に向かいます。
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山頂からホンのすぐそこなのに前回は濃いガスで見えませんでした。
可愛い小屋~と中を見ればトイレはあります。毛布など一切ありません、2階もあります。
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小屋の中を見てから分岐に行ったら・・・ガスが~。゚(゚´Д`゚)゚。 八海山が浸食されてきている。
八つ峰がかろうじて・・・。
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ガスが追いかけてくるので山頂に戻って池の段に戻って丹後山縦走路に向かいます。
笹もきれいに刈ってあってとても歩きやすい。

最初荒沢岳から来て駒の小屋まで縦走の単独女性とすれ違い。
テン場に泊まったというけど凄い!私より年配そうだけど・・・向こうもそう思っているかも(^^:

その後年配のご夫婦とすれ違い・・・こちらも荒沢岳から縦走で中ノ岳避難小屋泊まりだそうです。
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荒沢岳に続く道、皆さんすごいね~私には無理だわ。

ふっと中ノ岳の方を見るとガスがもうそこまで迫ってきています。中ノ岳が見えない。
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大水上山に着いたら先行の人がご飯を食べていたので私もご一緒します。
長野から来たそうで「予報では凄く天気が良いと言っていたので来たけどあまり良くないですね」

アセー(^▽^;)・・・それはいつもガスを引き寄せる、私が登ったせいです・・・と心の中で謝りました。
少し行った所に利根川水源碑があります。
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気持ちの良い笹の小道を通って丹後山山頂です。
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前回足が痛くて寄る余裕がなかった丹後山避難小屋にも寄ります。
部屋には毛布が何枚かぶら下がっていて2階もあります。
外からになりますがもう一つの扉はトイレです。
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左が水場(さすがに行く気になれない)右が下山道、真っすぐが巻機山。
道は無いけど尾根を右の方に行くようです、とおぉぉ~い!
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美しい紅葉を見ながら2時間くらいで丹後山登山口に着きました。
林道を右、十字峡に向かいます。
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三国川の水はきれいですよ~。
対岸には無数の滝、と言うより水が流れています。
こちら側にも水が流れ落ちているので顔を洗ったりしながら30分ほどで駐車場着v(o゚∀゚o)v
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距離 18.8km  時間 8時間54分 最低高度426m 最高高度2089m 累計高度(+)2225m 
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この辺りの山に来ると温泉はいつも五十沢の「さくり温泉健康館」に寄ります。
それは山の帰りに汗を流すだけなので370円は有難いということだったのですが
今年6月からだだそうですが450円になっていました。
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足が攣ったり、ガスで何も見えなかったり、雨だったり途中までしか行ってなかったりで
今回の中ノ岳~丹後山のようにどうしてももう1回行きたい山がいくつかあります。

足が攣った糸魚川焼山、八つ峰制覇していない八海山、ガスで真っ白谷川馬蹄形、
雨だった糸魚川鋸岳、山頂写真が不満な青田南場山・・・いつかリベンジ!

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