ナメコの戸倉山~海谷渓谷

戸倉山~海谷渓谷 975m  2017年10月28日(土) 新潟mixi山岳会10人

登山口8:10-白池9:20-山頂10:44-登山口12:10
-三峡パーク13:00-海谷高地14:30-三峡パーク16:00

今回のイベントは29日(日曜日)に海谷三山(鋸岳~鬼が面山~駒ケ岳)縦走の予定でした。
駒ケ岳と鋸岳は登ったことがありますが真ん中の鬼が面山まで行ったことが無く、ましてや
三山縦走なんて一人では出来ないので真っ先に参加表明してとても楽しみにしていました。

時間のある人は前日戸倉山にナメコ採りに行きましょうと言うことだったので
休みを取って28日朝から参加。
残念なことに台風が迫ってきていて土曜日は風がかなり強いけど雨が降らないので元気に出発。

紅葉まっ盛りの白池~角間池・・・そろそろナメコを探してキョロキョロ
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山菜やキノコ採りのプロのような方はもうどこに行ったのか見えません。
私たちはのんびり登山道脇をキョロキョロして紅葉を楽しみながら登ります。

そんなにのんびりしていてもこんなにたくさんのナメコ ゲットォーこのくらいの大きさが良い。
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ナメコ採りが目的だったので山頂はパス、の予定だったけど紅葉が美しすぎて
やっぱり山頂からのアルプスを見て見たいとナメコ採りで見えなくなった2名を置いて
山頂に向かいます。

山頂から見たアルプスは真っ白でとても綺麗でした。
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手に収穫したナメコを持った女性群集合~
下山途中で全員合流して美しいぶな林を下ります。
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次の日、海谷渓谷に行く人達の為に海谷高地まで下見に行くので三峡パークまで
時間も遅いので別パーティで来ていた山岳会の方とのお話もそこそこに出発します。
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私が海谷高地まで行ったのは2009年10月23日。その時渡渉が大変だったなぁと不安でしたが
あれから8年、良くなっているんじゃないかな~という期待は外れそのまま・・・
いやもっと悪くなっていた

最初の渡渉は橋があったと思ったけど流されていた。
ここは長靴が良いかな、後バランスの為ストックがあった方が良いと思う。
次に長い梯子を下りると一番の難所・・・。
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大きな岩がたくさんあって周りは深い。
前に行った時は違うルートで石にステップの突起が付けてあったけど剥がれていて
通れなくなっていたので矢印に従って進んだけど本当に大変でした。
水の勢いもあるし慣れていない人は難しい。
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ここを過ぎて暫く進むとやっと海谷高地。
越後の上高地と呼ばれていますが広々として開放感たっぷり。
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海谷高地からちょっと下った所で遅れて参加した人が急いで高地まで行ったので
ここには写っていませんが展望デッキにてみんなで記念撮影。
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夕飯は午前中に採ったナメコでなめこ汁です。
台風で風もそんなに無かったのですが雨が降ってきたので屋根のある炊事場で楽しく宴会

翌日は大雨の予報になったので海谷渓谷に行く予定の人たちは皆さんキャンセル・・・残念。
雨が激しくなってきたので私はテントを出さないでMy軽で車中泊・・・狭いけどおやすみなさい
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おはようございます
雨はポツポツ、千丈が岳前にはガスが湧いたり消えたりととても幻想的。

この雨では鎖の多い岩場続きの縦走は危険と判断してメインイベントは中止。
帰るのももったいないので雨飾山荘のお風呂に行くことに。
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ほんん・・・・んとうに紅葉が美しい
山全体が真っ赤に燃えていました。
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雨飾山荘でお風呂に入るのは5回目、本当に大好きな温泉なのです。

お風呂から出ると皆さん「はんごろしラーメン」で盛り上がっていました。
全部食べると金百円の贈呈式を盛大にやると書いてあり男性陣は挑戦。
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辛そうなラーメンでしたが汗をかきながら皆さん完食
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百円の贈呈式とこのような認定証(名前は自分で書いてね)
そして20年後にはんごろしラーメンの御招待があるそうなのでまた20年後元気に来なくちゃね
管理人さんが言うには、雨飾山に登った一番の年配者は93歳、次が87歳

負けずに頑張りましょうね~~~
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テーマ : 散策・自然観察
ジャンル : 趣味・実用

大力山~笹倉山~鳴倉山周回

大力山・笹倉山・鳴倉山 504m・907m・579m 2017年10月21日(土) 単独

宝泉寺登山口8:36-大力山山頂9:18-黒禿の頭10:34-車道10:38~10:41
-笹倉山山頂11:05~11:29-黒禿の頭11:54-駒の頭12:52-トヤの頭13:15
-鏡ヶ池13:40-鳴倉山13:48~14:00-八色線登山口14:42-宝泉寺14:52

シフト作成者のミスで19日から4日連休になったけど台風が迫っていてずっと天気が悪い。
かろうじて土曜日は降らないかも、でも高い山は分からないな~と言うことで里山縦走してきました。
小出には3年ほど楽しく暮らしたことがありましたが山はやっていなかったので
八海山なども見たことが無かった。
当然このような里山は全然

里山も良いけどピストンはもったいないと考え、縦走出来る山を考えた時丁度良い。
集落に入ってお寺様と言うと奥まった所にあるので探したらすぐに見つけました。
境内に車を置いて良いか聞こうとインターフォンを鳴らしたけど誰も住んでいないらしいので
隅っこに勝手に・・・ごめんなさい。

登山口はすぐ横にありました。
支度をしていたらお二人登って行ったので後ろに着いて行きます。熊が怖かったので心強い。
途中のお堂(秋葉様)を経て整備された道を行きます。
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40分ほどで大力山山頂の東屋です。
回り中ワラビ畑なので春先は楽しいでしょうね。
でもGPSを見たら最高地点はもう少し進んだ所のようですが何も目印はありませんでした。
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ここからは本当に気持ちの良い尾根歩き。
でも平らなのにとても良く滑る土なので気をつけて歩いてください。
少しすると板木城跡と黒禿山との分岐点がありますので左側黒禿山に向かいます。
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ずっとこんな感じで気持ち良い尾根歩き
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クロハゲの頭に着きました。
何も案内が無かったけど右が笹倉山だと確信して右に進みます。

4分ほどでモチベーションダダ下がりの車道です(山歩きで道路に出るのが一番嫌い!)
取りあえず右に進むと5分くらいで左側に大きな駐車場。
何の案内板も無かったけど奥に向かったら道があったのでここが笹倉への登山道かなと入ります。
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あれが笹倉山かなぁ~と行きますがこちらは登る人が少ないのかかなり藪近くなっています。
右画像の真ん中に登山道がありますが夏場は藪になっているんじゃないかな?
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30分ほどで山頂です。
ポコンと飛び出ている感じの山頂で360°絶景。
雲が多くて周りの山々がはっきり見えませんがそれでも十分な解放感。
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中ノ岳が雲に隠れて見えませんが目の前に越後駒ヶ岳と八海山がそびえています。
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横を見るといっぱいになった雲があふれ出しそうでした。
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クロハゲの頭に戻って右側縦走路に向かいます。
秋の味覚キノコが目に付く季節ですね。
可愛いキノコと横は猛毒カエンタケ?  怖いので一人の時はナメコしか採りません。
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道の真ん中に小さい子供の蛇が丸まっていました。
寒さで動けなくなったのかな・・・そんな所で寝ていたら風邪ひくよ~

少し行くとワラビの藪・・・この辺りでムカゴが沢山あったので歩くのを忘れて
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かなりのアップダウンを経て駒の頭です。
ここも左側トヤの頭を目指します。
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トヤの頭です。
分岐地点には各コースへの案内がありますので自分の行くコースを把握して歩いてください。
私は鳴倉山に向かうので左に。

少し行くと鞍部に小さな小さな鏡ヶ池がありました。
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縦走路はステップの無い急な道が沢山ありロープもたくさんありました。
これが最後のロープ場です。
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鏡ヶ池から10分もしないで鳴倉山山頂です。

横を見ると広々しているので行ってみると真っ先に目が行った『崖に向かって伸びている板
ぐるっと回りを見回すと何となくデジャブ。
そうだ尾神岳に似ている、と言うことはここはパラグライダーの基地
だとすればあの板も飛行の為なんだ(胎内スキー場でパラグライダーに乗ったことがあるので懐かしい)
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山頂広いですよ~。
気持ちが良いので小出の町を見ながらおやつタイム

ダートな道が続いていたのでここまで車で来れるのかも。
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ほんの少しだけ車道を歩くと『ヅクナシ』と言う杭の所から登山道に入ります。
ヅクナシって私の故郷では仕事のできない人っていう意味でしたがここでは違う意味なのかな。
アリゴ沢と言う所もあって子供の頃蟻をアリゴって言っていたなぁなんて思いだしました。

進むと突き分けコースと1本杉の分岐がありますが左側・一本杉側に。
また進むと→1本杉の案内があり計画では1本杉に進む予定だったけどGPSを見たら
左に進むと朝の場所に近い所に出る悩んだ末に左側に
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結構急な道でしたが無事用水路脇に出ました。
用水路に沿って行き橋を渡って集落の中を歩いて無事宝泉寺に着きました。

これは石ころではありません。
生で良し、炊き込みご飯に良し、空揚げに塩を振っておつまみにと活躍するムカゴです。
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本日の距離13.2km 休憩込の時間6時間17分  累計高度+1218m -1221m
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テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

落ち込んだ一切経山

一切経山  1948.8m     2017年10月14日(土)  単独

登山口7:12-酸ヶ平小屋7:49-山頂8:21~8:41-姥ヶ原十字路9:46~10:02-登山口10:51

紅葉最盛期だろうなぁ~と行ってみたら浄土平は濃い霧に覆われていました
何にも見えません・・・トイレの傍に停めたので吾妻小富士がすぐそこなのに何も見えない。
これは登っても何も見えないなと思い一切経山から登る事にして車を動かしますが
全然見えないのでソロソロ~~。

登山口のそばに停めても何も見えないのでしばらく様子見。視界5mくらい
デジカメを出したらSDカードが入っていない_| ̄|O や、やる気が
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30分もしたらガスも薄くなってきたので出発します。
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酸ヶ平までは良い具合に紅葉しています。
振り返ると雲海が太陽に照らされて光ってとても綺麗。
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山頂に着いてまずは魔女の瞳。
丁度青空が出ていて瞳も青く麗しい

笹が多いせいか火口付近の紅葉が遅いのか、まだまだ緑いっぱいでした。
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旗なんか出してモタモタしている内に一瞬で空は雲に覆われて瞳の輝きも無くなってしまいました。

今日はガスっているし気が乗らないので家形山はパス。
その代わり行ったことが無い谷内平に行くことにして下山して鎌沼を回ります。
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東吾妻に行く途中で分岐があったので谷内平に向かいます。
途中に駕篭山稲荷の案内があったので行ってみますが、行けども行けども鬱蒼とした樹林帯を進み
心細くなった頃なんか動物の気配・・・一目散に撤退~

で、木道に戻って歩きだしたら『姥ヶ原』
あわててGPSを見てみたらかなり前に谷内平への分岐があったみたい・・・あったかなぁ~(゚ペ)?
次回行く時確認してみます。
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姥ヶ原の十字路です(左が鎌沼、右が東吾妻山、真っすぐが浄土平)
ここは風もなかったので横にあったテーブルで早いお昼にします。
お昼を食べている間にもたくさんの方が東吾妻に向かって行きます。
今日は景色も楽しめそうにないので東吾妻もパス(^^;
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登山とも山登りとも言えず軽いトレッキングで浄土平に戻ってきました。
家形山、東吾妻、谷内平にも行かずもの凄く消化不良
吾妻小富士もガスで真っ白だったけど登ってみようかなと車を移動させるとどこも車がびっしり
停めることができないのでトイレにも行けず登れず、帰りまぁ~す
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紅葉最盛期の磐梯吾妻スカイライン上には駐車場でもない所でもみんなが車を停めて
写真を撮ったりしているので擦れ違えなかったりでとても危ない
そして各風景を見る為の駐車場も満車・・・どこにも寄れないで美しい紅葉は目に焼き付けて帰ってきました。
下調べは大事ですね。自分の甘さに

※磐越道20時から朝6時まで安田~西会津通行止めですよ。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

妙高山・黒沢ヒュッテ寄り道

妙高山  2454m     2017年10月8日(日)  単独

スタート5:54-源湯6:31-称明滝6:38-天狗堂7:39-10合目妙高大神8:57-山頂9:05~9:20
-黒沢分岐10:03-大倉乗越10:47-黒沢ヒュッテ11:04~11:37-大倉乗越12:02-黒沢分岐12:31
-長助池12:47-妙仙橋14:54-ゴール15:00

私の意識はまだ夏から進んでいないのに夏から突然晩秋になったような気候が続いて
身体が付いて行かない。休みに雨のパターンも続いちゃったし

最近少し身体も慣れてきたし日曜は晴れと言う予報なので久しぶりに早起きして出かけます。
晴れを信じて2:50出発~~上越で雨バシャバシャで凹んだけど妙高に着いたら晴れてる

紅葉にはもう少しだけど源湯辺りまで舗装された道を行きます。
本日は三連休の中日とあって今まで見たことも無いくらいたくさんの方が歩いています。
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源湯と言うからには管から出ているのは熱いのかなと思ったら冷たいです。
この辺りから登山道脇にとても綺麗な赤い実が沢山、何かなと思ったらマイヅルソウの実でした。
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落差50mの称明滝です。その下にも同じくらいの光明滝があります。
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山々も黄色から赤に紅葉が進んできています。
途中にある光善寺池は紅葉まっ盛り。
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後ろを振り向くと雲海が遠くまで広がっています。
朝陽に照らされた雲海が素晴らしくて何度も何度も立ち止まってしまいます。
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山頂手前の鎖場を過ぎると妙高山最高峰、妙高大神様(2454m)に到着~。
ここは羽虫がものすごくて写真を撮って退却~

チョット低いのに山頂杭がある北峰(2446m)に行くとツアーの方やグループでみっちり
(2010年、2012年に登った時は北峰じゃなくてただ「妙高山山頂」だったけどいつ替えたの?)
山頂杭の写真も順番待ちでやっと撮ってもらいました。
大勢の方に「山岳会がんばれ~」と見てもらうことができました。
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山頂から見る焼山と火打山です。
焼山はボコッと穴が開いていて噴煙は出ていませんでした・・・いつかまた登りたいなぁ~。
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こちらは北アルプスの山々。
ツアーのお姉さんが一生懸命説明して下さっているのをタダ聞き~(^^;ためになりました
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時計回りで回るので反対側に下ります。
この辺りから登ってくる人がめちゃめちゃ多いのでスライドの為待っている時間が多い。
皆さん鎖場の方に下りて行くようですが鎖場でスライドはキツイなぁ~、かなりの待ち時間でしょう。

いつもここはスルーする場所ですがまだ10時なので行ったことの無い黒沢池ヒュッテに行ってみることに。
歩いてみてビックリ、長助池を見下ろしながら歩いて行くので池が良く見えます。
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この道は誰もいないかなと思ったらビックリするくらいたくさんの人とスライドします。
道は細いしへつりになっているので気をつけてすれ違います。

そして大倉乗越でみた妙高山。
ガスで山頂だけ見える姿は怖いくらい迫力いっぱいでしたが、帰りの時見た(右)妙高山は迫力が今一つ。
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大倉乗越から620mで草黄葉広がる黒沢池ヒュッテです・・・池は小さい・・・。
高谷池に向かう道もあり行く人、来る人とたくさんの人が行きかっていました。
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初めまして、ドーム型の黒沢池ヒュッテ。
スタッフの方たちが忙しく働いて前のテーブルにもたくさんの人がいてテントも10張りくらい。
とても賑やかな小屋でした。

ここでゆっくりお昼ごはん。
ここに来るまでバテそうだったけどご飯を食べたら走れるくらい元気が出た。
やっぱり食べないとダメですね
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元気で分岐まで戻って草黄葉に染まった長助池です。
今までここに来た時人の声を聞いたことが無かったのですが、今日は歩いてきたからなのか
黒沢池の道からたくさんの人の声がこだましていますし歩いている人も確認できました。

ダケカンバの白い幹はきれいです。
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下っていくと渡渉が3か所あります。
最初は丸太1本、ストックを突きながらバランスをとってクリア。
2か所目はどこを渡れば良いかわからず対岸にいた方に「どこを渡りましたか?」と聞いて飛び石でクリア。
3か所目はすぐまた対岸に渡って崖を上がる・・・水量あるし流れが急。増水したら危ないかも。
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ダラダラとゴロ石ばかりの長い道を下って妙仙橋が見えた時はゴールはすぐそこと元気よく
駐車場に着いてみれば車ビッシリ、駐車場前の道にも縦列駐車でびっしり

燕温泉は妙高山に登る方たちばかりじゃなく温泉を楽しむ人たちであふれていました。
私は訳あって汗で濡れたまま松之山温泉まで
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本日の距離14km 時間9時間04分 山以外も入れた本日の歩数34487歩
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テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

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