8月の南蔵王

屏風岳・不忘山 1817.1m・1705m  2023年8月31日(木) 単独

登山口6:46ー前山7:19-杉ヶ峰7:34-屏風岳8:22-南屏風岳8:59-アイハギの峰9:15
-不忘山9:42~10:12-南屏風岳10:54-屏風岳11:33-杉ヶ峰12:22-前山12:37-登山口13:10

本当はキンコウカ最盛期の中旬ごろに来たかったけどお盆で忙しくてなかなか来れないうちに
8月が終わってしまう~と慌ててやってきました(5月と同じく限りなく9月ですが)

今日も良いお天気、登山口近くの駐車場は補修工事関係者のためにコーンが置いてありました。
いつもはたくさん停まっているのですが駐車場私の車だけ。
そして進むと登山道ヤブヤブ(朝露が下りて服がびしょびしょ)・・・えっ?工事で入山禁止?
入口には何も書いて無かったよなぁと不安になりながら進みます。
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登山道両脇オヤマリンドウとアキノキリンソウがずっとずっと咲いていました。
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花の種類は少なくなってこれからは実を楽しみます。
白い花が咲いていたミズキ、シシウドかな?花火見たいです。
アカモノ、ハンショウズル、タケシマラン、ゴゼンタチバナ、イワショウブ。
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6月に山頂までずっと咲いていたニガイチゴは美味しく実になっていました。
今日の行動食はニガイチゴ(^^;でした。苦くないしとても甘かったです。
ガンコウランも実になっていましたが今日はニガイチゴがあるからね。
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ここまでも板が置いてあったりしましたが杉ヶ峰山頂には本格的にありました。

そして芝草平についてみれば・・・立ち入り禁止 残念。
でもここの木道は危ないくらいに腐っていたのでありがたいです、が
芝草平工事は10月下旬まで・・・エコーラインは昨年11/4に閉鎖したらしいので
今年はもう寄れないのかな。
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登山口からすぐの所も無かったし芝草平最後の所の湿原も水が一切ありません。
どこもかしこもカラカラ。
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登山道工事中です・・・通って良いのかな?
不安になりながら着いた屏風岳山頂も資材でいっぱい。
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ヤマアジサイは裏返ってピンクがきれい。
6月頃咲きだしたミネウスユキソウの8月終わりの姿、まだかわいいね。
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南屏風岳を過ぎてアイハギの峰を通り過ぎると植栽一変。
山全体にトリカブト、こんなにトリカブトを見たのは初めて。
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トリカブトも凄いのですがハクサンフウロがびっしり咲いていました。
他の所は終わった感じなのに山頂までびっしり。
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鞍部にたくさん咲いていたタカネバラは可愛い実に、ウメバチソウが岩から出ていたので。
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山頂です、誰もいません。
アイハギノ峰辺りで白石スキー場から登って来た方に会ったのですが
向こうは工事中じゃないので入山禁止?の不安はぬぐえず。
爽やかな風が吹いているのでゆっくりします。
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先月半ズボンとタイツでアザミのチクチクが泣きそうに痛かったので
次回は長ズボンと言った通り本日は長ズボン。アザミに押し付けない限りチクチクしません。
長ズボンで正解なんだけどやっぱり暑いわ。
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オヤマリンドウってあまり開いたのを見たことが無いけどこんなに開くんですね。
可愛くってたくさん撮ってしまいました。
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ミドリヒョウモンと一緒にたくさん飛んでいたクジャクチョウ、今まで見たのより小さい。
そしてせわしなく震えるように飛んでいたカラスアゲハかな?きれいでした。
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屏風岳を過ぎて芝草平が見えるところで
芝草平に着いたら「どうにか中に入れないか」と交渉している方もいましたが
木道が取り払われている状態なので無理じゃないかな、来年の楽しみにしましょう。

南屏風岳辺りからたくさんの方とスライドしてホッとしました。
でも登山道脇で休憩している工事の方の邪魔にならないように気を付けながら。
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段々幽霊のように見えてくる縞枯れのオオシラビソの木、大丈夫でしょうか。

毎月南蔵王の様子を見に行くとしていましたが9月、10月は何度か行っているし
芝草平に寄れないのは寂しいので「月一の山南蔵王」はこれでおしまいにします(ガス代も高くなったし)
9月の様子は2022/09/27,2018/09/20。10月は2019/10/02。11月は行けたら頑張ります。

本日の距離:13.9km(芝草平寄らないから) 時間:6時間20分 歩数::28800歩
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(この写真は朝撮ったのですが)
今までロープウエイ乗り口のトイレはあまり好きじゃなくて寄らなかったのですが
いつの間にかこんなにきれいなトイレが出来ていました。
いつできたんだろう?2018年に来た時は二度目は無いなと見ないようにしていたけど
チェックは必要ですね(蔵王坊平まで案内した皆さんすみませんでした)

帰りに寄って・・・先に顔を洗ってなんてしていたら外にあった大型バスから
小学生の集団がトイレに突撃。あれあれ?という間に外まで長い列。
いつものように蔵王坊平高原のトイレまで走りました。
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志賀山・鉢山・笠ヶ岳

志賀山・鉢山・笠ヶ岳 2035m・2041m・2076m 2023年8月26日(土) 

池めぐり登山口7:12-前山7:35-志賀山8:31-裏志賀山8:52-志賀山神社8:57-四十八池9:23
-トイレ9:30-鉢山分岐9:33-鉢山9:56-横手山硯川分岐10:12-車道10:57-駐車場11:13

岩菅山に登った時山頂に湿原のある志賀山に行って見たいなぁと思っていたら「行かない?」とお誘い。
岩菅山のちょっと手前でしたが行ってきました。
リゾートホテルが立ち並ぶ道路向かいに登山口がありました。
駐車場もこの横にもありますが一段上がった所にも大駐車場があります。

外に出ると志賀高原ですよ~爽やかで~す。駐車場1680mですものね。
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しばらくは観光客も散策できるお花畑です。
オヤマリンドウなど咲いていましたがこのセイヨウミヤコグサがたくさん咲いています。
ヤマレコなど見ると6月頃は一面黄色らしいです。もう終わりだったんですね。
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途中で後ろを見ると尖がった 笠ヶ岳 がそびえています。
後で行くよ~
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まず最初はリフト山頂駅 前山 です。 青空が気持ち良い。
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進むと白樺があり高原らしい風景
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渋池です。空の青が映って凄くキレイ。
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四十八池へのショートカット分岐を過ぎると大岩ゴロゴロのガチ登山です。
30分くらい登ると何かの塔のようなものがあり”これが山頂?”とぐるぐる見てまた進むと
木に志賀山とプレートが付けてあり”これが山頂?”と迷いながらまた進んだら
本当の山頂です、三角点と山頂プレートがありました。
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笹原の風景を見ながらガガッと下ります。
20分くらい下ると分岐がありますので裏志賀山に向かいます。
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ちょっと高い所が裏志賀山なのかなと思ったけど何もなかったので志賀山神社まで行きます。
風が爽やかで気持ちが良いんですよ~ 志賀山神社はちょっと暗いけど(-m-)” パンパン
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明るい所があったので進むと大池の美しい色が広がっていました。
向こうに見えるのは岩菅山です。
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またガンガン下って四十八池です。
今はイワショウブやウメバチソウが咲いていましたがもっと早かったらお花畑でしたでしょうね。
見えるのは志賀山と裏志賀山かな。
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四十八池湿原が終わると休憩所とトイレがあり、この辺りのトイレは登山口とここと大池にあります。
トイレのすぐ前に鉢山への分岐。
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ここまでたくさんの方にあったけどここから誰にも会わず結構荒れている急登を進み
??ここが山頂??で良いのかな、とりあえず山頂
トイレの所まで戻ってのコースを行くか迷ったけどここまでが荒れていたので周回します。

周回コースも荒れ荒れでしたが15分くらいで横手山硯川分岐に着き硯川に進みます。
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分岐を左に曲がると何故か舗装道路が10mくらい続きまた砂利道→舗装道路→砂利道と
交互に現れる道を進むと横手山スキー場ゲレンデリフト下に出ました。
リフト下を下りようかと思ったのですが心配なので車道を歩きましたが車が危ないので
イチカーブ目過ぎたところでゲレンデに入り下りました。
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無事リフト乗り口まで下りると駐車場はすぐそこ。
ここまでにネジバナがたくさん咲いていましたし根子岳でみたハナイカリが咲いていました。
ハナイカリって3~4個花が着いた可愛い花と思っていたら大きい株になるのね、ビックリ
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距離:9.1km 時間:4時間
眺望良かったのは志賀山神社奥だけだったし折角だから眺望良い山頂でお昼食べたいよねと
眺望よさそうな笠ヶ岳山頂でご飯食べるために車で登山口まで移動。
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笠ヶ岳 2076m
登山口11:31-山頂11:58~12:22-登山口12:38

志賀山登山口の反対側からにも登山道がありますが超コンパクトに登れる登山口まで
車で10分ちょっと・・・この道路は有名な山田牧場へも続いているので狭いのに通行量は多いので慎重に。
10台くらいの駐車場があります。
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時間も距離も短いよ、でもキツイよと聞いていましたが階段凄いです。
1段が高い!とんとんと上がれない。一歩・・一歩・・バテそう。
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ず~っと階段
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階段終った~と思ったら大岩ゴロゴロ。
志賀山から見た時は笠ヶ岳は岩山でしたものね。
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30分弱で山頂~お腹減った!
一番高い所に登ったりしてゆっくりご飯にします。
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高度感凄いです、l気持ち良い。
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下りの階段は楽勝で半分の時間で登山口、お疲れさまでした。
距離:1km 時間:1時間8分(内休憩24分)

車を走らせてから山田牧場に行って見ればよかったねと悔やんだけど
下道帰るので残念だけど帰ります。
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ジャンル : 趣味・実用

感動の鹿島槍ヶ岳

鹿島槍ヶ岳  2889m  2023年8月22日(火) 山岳会

冷池山荘4:05-御来光5:08-布引山5:20-鹿島槍ヶ岳6:13~6:47-布引山7:32
-冷池山荘8:35~8:55-種池山荘11:14~11:52-登山口14:53

朝3時過ぎ窓を開けて空を見れば満天の星
鹿島槍に登ってまた小屋に帰ってくるので要らないものは袋に入れて置いて行き
朝のお弁当とオヤツ雨具などで軽いザックを背負って4時過ぎに出発。

布引山手前で朝日が昇ったのでみんなで堪能してから進みます。
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反対側を見れば剱岳が赤く染まっています
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今まで布引山で見えなかった鹿島槍が見えてきました
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布引山山頂です。
出発時は寒かったので雨ズボンとダウンを着ていたのですが途中暑くなって
ダウンは脱いだけどズボンはそのままなので情けない格好です。
でもどこを見ても感動なので自分の姿は見えていない。
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ここから山頂までも本当にお花畑。
トリカブト、イワベンケイ?、ホタルブクロ、コゴメグサ、チシマギキョウ、イワツメクサ、タカネツメクサ
そのほかにもトウヤクリンドウはずっと咲いていました。
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何度見ても感動な立山から剱。
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鹿島槍ヶ岳山頂です。
ここで冷池山荘で貰ったお弁当を食べて休憩です。
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右を見れば五竜から唐松~白馬と連なっています。
キレット小屋が良く見えていたのに写真だと探せない。
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雲海の向こうに妙高、火打、焼山が。
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これから帰る道です。
布引山の向こうに冷池山荘も見えているのに入れ忘れました。
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タイツリオウギとイワオウギの実です。
イワオウギはよく見るけどタイツリオウギの花も見たかったな。
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布引山からトウヤクリンドウと立山~剱。
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途中目のふちが赤い雷鳥がいました
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種池山荘に近くなって振り向くと、昨日はガスで見えなかった
布引山~鹿島槍ヶ岳南峰~鹿島槍ヶ岳北峰・・・ガスがだんだん押し寄せてきました。
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冷池山荘では残した荷物をパッキングしてトイレに寄って出発です(200円)
冷池山荘がだんだんが小さくなっていきます。
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種池山荘ではみんなでカップラーメン注文して食べました(お湯入り250円)
本当は種池小屋名物のピザを食べる予定だったのですが材料切れだそうです

そして長い長い柏原新道歩いて扇沢駅が見えてきたら登山口はもうすぐ。
途中薬師の湯で2日分の汗を流して新潟に帰ります。
皆様大変お世話になり、ありがとうございましたm(_ _)m
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ピークファインダーの参考資料です。
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本日の距離:13.9km  時間:10時間40分  歩数:33000歩
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テーマ : 登山
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ガスガスで爺ヶ岳南峰

爺ヶ岳南峰  2660m  2023年8月21日(月)  山岳会

柏原新道登山口8:33-ケルン9:42-種池山荘12:29~13:00-爺ヶ岳南峰13:54-冷池山荘15:29

今月初めに五竜唐松があったけど台風で中止だったのでアルプスの主稜線はほとんど行った事が無い。
爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳は速攻で申し込みました。

4:30頃出発で8時過ぎに登山口到着。
この日まで天気予報が良くなくて中止にする寸前だったそうです。
ガスって回りは良く見えないけど雨は降っていないし良い天気になりそうな予感で
柏原新道の樹林帯を進みます。
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オヤマリンドウは本当にたくさん咲いています、完全に秋なのでサラシナショウマも元気です。
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シュロソウと白山でもたくさん咲いていたミヤマコウゾリナ。
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花の種類は少なかったのですがほとんどが実になっていました。
アカモノ(ヤブコウジと似ていますが・・・)
ベニバナイチゴ(これは皆さん食べていましたが美味しくは無かったかな)
ユキザサとゴゼンタチバナ、エンレイソウ
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ツリバナ、サンカヨウ、ナナカマド
クロマメノキ、タケシマランの赤は本当に美しい。
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樹林帯を抜けると終わっても美しいコバイケソウがたくさんの種池山荘の下斜面です。
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少し上がれば種池山荘、ここの外のベンチでお昼ご飯です。
晴れていれば後ろに劒~立山連峰が見えるのに残念でした。
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ミヤマシシウドは大輪の花、ちょっと歩くと白いオヤマリンドウが
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ずっとガスって見えなかった爺ヶ岳。
サッと晴れて見えると美しい~けど冷池山荘までの稜線は長い。
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今日の一座ゲット~爺ヶ岳南峰(じいがたけなんぽう)
爺ヶ岳には中峰2670mと北峰2631mがあり中峰に行く予定だったのですが
道が良くないということで巻き道に回ります。
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ここは結構雷鳥がいるんですね、二か所で何羽か見ることが出来ました。
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コマクサはたくさん咲いていましたがほとんど終わり頃でした。
爺ヶ岳の登り辺りから鹿島槍ヶ岳山頂までトウヤクリンドウがたくさん。
最近は東北の山ばかりでトウヤクリンドウに会うのは久しぶり。
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本日お泊りの冷池山荘(つめたいけさんそう)です。
入口向かいに展望台があったのでみんなで ( ^^)/▽☆▽\(^^ ) カンパーイ!お疲れさまでした。
この後食堂で美味しいご飯を頂いたのに写真撮り忘れました。
雨が降りそうな感じの空でしたが晴れを信じて、おやすみなさい。

本日の距離:8km  時間:6時間55分  歩数:18000歩
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テーマ : 登山
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念願の花を天狗山でv

天狗山  625.5m   2023年8月18日(金)  単独

大駐車場登山口7:21-分岐7:58-山頂8:01~8:08-出会いの鐘8:22-駐車場8:43

何年も前からどうしても見たかったレンゲショウマ。
昨年は調べに調べて鳴神山に咲いていると聞いて行ってみたけど思うように見られず
今年は榛名山の杏ヶ岳に行く予定でいたけど山友から「福島の天狗山に咲いているみたいよ」と聞き
距離も若干短いし行った事が無い山ということで天狗山に行ってきました。

大駐車場に着いたけど車が無い。
天狗山管理棟は休憩には良い感じです、トイレは裏に簡易トイレですがありました。
お花畑コースに順路と矢印がありましたが逆コースで行きます。
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登り始めてすぐ咲いていました、柵がないので下から撮れます
可愛いです、本当にたくさん咲いていました。

もうこれで目的は達したので後は天狗山を楽しみます。
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今までタマガワホトトギスしか見たことが無かったけど(護摩堂は植栽)やっと良く写真で見る
ヤマジノホトトギスに会うことが出来ました。タマガワホトトギスと花の付き方が全然違うのね。
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フシグロセンノウはたくさん咲いていました。
キノコもいろいろありましたがテーブルクロス付きのキノコ
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大きな株のツチアケビと白いツリガネニンジン。
モミジガサもたくさんありましたしオトコエシも咲きだしていました。

反対コースにお花畑コースとあるようにカタクリなどたくさんのお花が咲く山のようです。
その時期は弥彦角田のお花で忙しいのでレンゲショウマ狙いの閑散としたこの時期が
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いろんなオブジェがあったりします。
ゆっくりでも40分くらいで尾根道と合流します、ここから左の山頂へ。
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あまり眺望の無い山頂だなと思いましたがちょっと進むと展望台がありました。
今日は曇りだったのでここにある山々は見られずそそくさと撤退します。

というのも今日は登山口からずっとブヨとアブにまとわりつかれてじっくり写真を撮っていられません。
しゃがんで静止するとアブが、虫よけ噴霧しても顔の周りを執拗に飛び回るブヨ。
結局何も食べないで回りました。
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尾根道の林は気持ちが良いですよ。
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尾根道もぐるっと回れるけど出会いの鐘を見たかったのでショートカットで進みます。
出会いの鐘・・・ちょっと寂しいね。
お花畑を通って帰りますが今はフシグロセンノウとヤマジノホトトギスくらいでした。
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これは帰る時撮ったものですが駐車場はとても広いです。
ここでスイカを食べたりパンを食べたりのんびりしました。
ここにある車の方たちはお花畑コースからの出発でしたのでこちらからの方が良いのかな?
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本日の距離:2.8km(もっと長いコースも選べます)時間:1時間22分(休憩なかったからね)
※今日の失敗・・・お湯とデジカメ忘れた。
持ってきたカップラーメン食べられなかったし折角のレンゲショウマ、デジカメ忘れるなんて
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恒例酷暑の修行・角田山

角田山  481.7m  2023年8月10日(木)  単独

駐車場13:20-ジョウ山13:56-宮前合流14:04-山頂14:49~14:59-渡渉15:38
-道路15:52-駐車場16:00

今月は今まで休みが多かったのですがそれも今日まで、明日からはお盆商戦
ほとんど休みが無くなるのです。

今日は午前中用があったので40℃近いお昼頃、どうしようか悩んだけど
これから1週間か10日は山に行けないしこの時期どうしても見ておきたい
キツネノカミソリを見に角田山に突撃です。
今年の春下山で歩いた古墳コース(今まで古墳コースだと思っていたのは御坊沢でした)
たくさんのキツネノカミソリの葉があって今年の8月はここと決めていたのです。
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カラカラチリチリの登山道を登って行くとキツネノカミソリは咲いていたのですが
今年の熱波のせいなのかあまり元気が無く花もポツポツ。
古墳コースってずっと急登が続くのでただでさえ登りに使いたくないのにこの暑さ
失敗しちゃったかなと汗ダラダラで登ります。
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そしてこの時期咲いているのはヤブラン だけ! さみしい~。
宮前と合流するとシラネニンジンも咲いてきたけどどこにでも咲いているノリウツギもないし緑だけ。
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しかしその緑も風前のともしび。
テンニンソウだと思いますが枯れる寸前・・・少しでも雨が降らないと秋の様子が変わっちゃう。
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山頂に着きましたぁ~・・・って誰もいない。
当然ですよね~皆さん涼しい朝のうちに登りますよね~。

お昼は食べてきたのでスイカで休憩
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下山はいつものコースを行きますがもう終ったと思っていたヤマシャクヤクの実が
まだ割れていませんでした。

そして何年か前此の入沢の林道もキツネノカミソリが凄かったのですが
かなり藪になりつつあり残念・・・というか暑さでもうろうとして集中できなかったのかも。
車に戻って氷水がぶ飲みでクーラーガンガンで帰りました(汗が冷えて寒かった)
本日の距離:5.4km  時間:2時間40分  歩数:13000歩
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2023年8月7日 (月)
登山口7:21-山頂9:05~9:20-登山口10:22

先月7/8に見て感動したツチアケビの花・・・1ヶ月しか経っていないのにもう完璧な実になっていました。
あの時見た花の数だけ実があるので探すのも楽しいです。
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ビックリなことに弥彦山でも見るあの花がたくさん咲いていました。
花はそのままちゃんと載せて自然の中で楽しみたいですね。
ヤマアジサイが裏返って可愛く見えていました。
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テーマ : 登山
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笙ヶ岳&鳥海湖周回

笙ヶ岳 1635m  2023年8月9日(水)  さあこ他

大平登山口7:01-御浜笙ヶ岳分岐8:29-笙ヶ岳8:59~9:07-御浜小屋9:55-御田ヶ原10:13
-御田ヶ原分岐10:23-鳥海湖10:44-御浜笙ヶ岳分岐11:24~11:20-登山口12:17

この日は山岳会で唐松五竜の予定だったけど台風接近のため中止に・・・
でもせっかく休みを取っていたのでアルプス方面はダメだけど東北は大丈夫じゃない?と
歩いてみたかった吹浦コースを行って見ることにしました。
鳥海山は何度も登っているし花にはちょっと遅いので今回はパス。

いつものように夜決めたのに一緒に行ってくれる方がいてヤッター!
鉾立の手前の登山口はいつも見て気になっていたのでやっと登れます。
みはらし辺りまで舗装してあるような登山道を快調に進みます。
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オッ!早速出てきました”トウゲブキ”鳥海山だなぁと感動。ヤマハハコのブーケ。
出ました!もっと鳥海山の”チョウカイアザミ”不気味な感じ~。ニッコウキスゲはまだ残っていてくれました。
クルマユリはこの1輪だけ、コバギボウシはたくさん咲いていました。
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チョウカイアザミとアキノキリンソウ(撮りたくなかったけど秋なんだとあきらめます)
ミヤマリンドウとツリガネニンジンなどまだまだ花盛り。
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河原宿を過ぎて御浜笙ヶ岳分岐に出ました。鳥海山は凛々しい
初めて右、笙ヶ岳に進みます。
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最初のピークを過ぎて前を見るとピークが後三つ。
どれが笙ヶ岳かな~?一番手前?などと言いながら花畑を進みます。
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本当に両側花がびっしりなのですが黄色のトウゲブキと白いシラネニンジンと紫のツリガネニンジン
やはりピンクがそろわないとちょっと寂しい。
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赤と白のトーチソウとオクキタアザミ。
イワショウブとまだまだたくさん咲いていたハクサンイチゲ。
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山頂は4つ目のピークでした、後ろには日本海がすぐそこ。
ここでちょっとだけ栄養補給。
下って御浜小屋手前に真っ白いハクサンシャジン、2株ほどありましたがきれいですね。
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御浜小屋でトイレ休憩だけして進みます。
鳥海湖は水が少なくて寂しいです。
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こちらも花びっしりなのですがピンクが無いので色合いが寂しい。
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御田ヶ原です。
GPSのグラフを見ていた時笙ヶ岳が1635m。そこからぐんと高くなっているピークがある。
調べたら御田ヶ原で1759mでした。
ここを扇子森1759mと表記してあるサイトもあるのですが御田ヶ原=扇子森?
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ここからの下りもなだらかで花がいっぱい咲いています。
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鞍部の御田ヶ原分岐に着きました、ここから右方向鳥海湖に行きます。
今まで咲いていたコバギボウシ、こんなにヒョロヒョロだと何のツボミ?と思っちゃいます。
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笙ヶ岳から鳥海湖回るのに鳥海湖から先行くか迷ったけどなだらかなんだけど結構遠いこの木道
登りは嫌だなとやっぱりいつものルートにしました。
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鳥海湖に出ました、水少なっ!
対面に御浜小屋が見え右に行くとポコッと象徴的な・・・これは扇子森?御田ヶ原?
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そして鳥海湖周回終わり頃になると笙ヶ岳がはっきりと見えてきました。
笙ヶ岳は4つのピークの一番奥(4つ目)です。
分岐から30分くらいで行けるけど鳥海山の帰りにこの4つのピークを見ると気持ちが・・・。
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後は下るだけなので御浜と笙ヶ岳の分岐のベンチでお昼ご飯。
標高高いので気持ちの良い風が吹いていましたがやはり暑くて水分の消費が半端ない。
凍らせてきたものはこの時期必須です、生き返る~

夏が大好きなので秋を感じるアキノキリンソウやウメバチソウは(鳥海山にも咲いていた)
スルーしていたのですが・・・ついに!ついに秋の花の代名詞”オヤマリンドウ”に出会った
見たくなかったけど、秋なんだね~
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本日の距離:11.2km  時間:5時間16分  歩数:23000歩
鳥海山に行かないので楽々登山でしたが7月頃来たかったな。
このルートだとチョウカイフスマやイワブクロなど見れないのかとちょっと残念。
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テーマ : 登山
ジャンル : 趣味・実用

半分リベンジ飯縄山

飯縄山・瑪瑙山  1917m・1748m  2023年8月1日(火) 単独

戸隠スキー場 中社ゲレンデ駐車場7:18-登山口7:33-南と合流9:04-飯縄山南峰8:22
-山頂9:34~9:48-瑪瑙山10:36-駐車場12:11

2017/7/19に一般的な一の鳥居から登って瑪瑙山周回しましたが
飯縄山山頂まで青空だったのに山頂からガスで何も見えない。
飯縄山も見えなかったしブヨが凄かった思い出しかない。

しばらく晴れていたこの時期の休みに行こうと朝起きたら・・・雨~~
慌ててテンクラ、ヤマテンを見たら何とか大丈夫そうなので出発。

今回は行きたかった戸隠神社中社から周回する予定でゲレンデ駐車場に停めます。
すぐの神告げ温泉やチビッコ忍者村を見ながら進みますがきれいな舗装道路。
登山口近くまでいくつか駐車場が見えますが周回するには今日停めたところが良いと思います。
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15分ほど歩くと左に登山口が見えます。
少しの間木の根の急登ですがすぐ軽い登りの登山道が続きますが花は一切ありません。
ブヨがいなくて嬉しい~なんて思っていたらアブが何匹もまとわりつきます・・・だけじゃなくて
足や腕など何か所も刺され常に体を動かしていないと危ない、疲れます。
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花は無いなぁと思いながら歩き、ふと横を見たら???
もしかしてずっと見たかったシャクジョウソウ?だったら嬉しい~
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ずっと花のない暗い樹林帯を進むとパッとまぶしく現れたハクサンシャジン。
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ここからお花畑が始まります。
ちょっと面白いウツボグサ、タマガワホトトギス、鮮やかなコオニユリ
ヤマハハコ、ヨツバヒヨドリソウ
クロヅル、キバナじゃないカワラマツバは初めて、花びらが開く前のマツムシソウ、可愛い。
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一の鳥居からの南ルートとの合流地点です。
一番たくさん咲いていたヤナギランは青空が似合うのに惜しいです。
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南峰までこれでもかとお花畑。
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マルバダケブキと蝶々、ハクサンオミナエシ、タカネナデシコ、シャジンのベルは可愛いですね。
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南峰(九合目)には飯縄神社がありますので(-m-)” パンパン
そこから山頂は良く見え人が動いているのが見えます。
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南峰から15分と書いてあったので元気に進みますが前回と同じでやはり何も見えない。
広い山頂でオヤツを食べて瑪瑙山に向けて出発します。
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前回はガスで瑪瑙山が何も見えなかったのでよくわからず歩いたけど
くっきり見えると
ガガッと下まで下ってから瑪瑙山への真っ直ぐな登り・・・見えない方が良かったかも。
何故かこの登りの時だけ太陽が当たって背中が焼けるように熱い。
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アカモノは赤い実になっていましたしホツツジは見事に満開。
載せませんでしたがこの山を見ると白い花がびっしり、みんなノリウツギでした。
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振り返ると飯縄山が良く見えました。
双耳峰になるのかな。右が南峰、左が飯縄山です。

期待した瑪瑙山も前回と同じでガスの中・・・がっかりで下のスキーリフト山頂駅から下ります。
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スキー場なので広々して太陽が当たり花がたくさん咲いています。
クガイソウは群生しています。トリアシショウマかなと思って見ていたけどみんな可愛いピンク。
アスチルベやアカショウマじゃなく、チダケサシで良いのかな。
たくさん咲いていたけどピンクだと可愛いね。
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ここのスキー場斜面にもヤナギランがたくさん咲いています。
ここで前回と同じようにワラビに魅入られてウロウロ、夏ですけど出たばかりの柔らかいものが採れます。
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全体にたくさん咲いていたヤマブキショウマ、この斜面にだけあるノコギリソウ。
登りではオオバギボウシが主流だったけどここからは紫濃いコバギボウシがたくさん。
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ワラビを採ったり花の写真を撮ったりしながら鞍部までいきそこから左に折れ
中社ゲレンデに進みます。
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そこから樹林帯に入り暗い中に、お~懐かしいバイケイソウ。終わり頃でしたが嬉しい。
キノコはたくさん出ていましたがこの子が一番かわいいキノコ。
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途中からずっと小川の横を進みますがここに来て今までいなかったブヨがわんわんまとわりつく。
こんな樹林帯の中トンボはいないからしょうがないのかな、スピード出します。
暗い中にもオレンジで大きなフシグロセンノウはたくさん咲いていますし
白くて地味なノブキもたくさん咲いていました。

下りてきたら駐車場に出ましたが前回ここから一の鳥居まで戸隠古道を歩いたんだわと懐かしい。
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本日の距離:10km  時間:4時間55分  歩数:20000歩
飯縄山、瑪瑙山から戸隠連山が見えなかったのは残念でしたが
時期を遅くして花の飯縄堪能できたのは大満足でした。
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