日本国

日本国 にほんこく  555m  村上市    2008年5月17日(土)  夫&さあこ

小俣登山口6:19-山頂8:08~9:02-蔵王コース経由ー蔵王登山口10:21ー大杉・小俣宿散策後駐車場へ

車の運転を始めたばかりなので夫のサポートを受けながら村上から7号線を北上。
府屋から入って小俣登山口まで・・・登る前に疲れた。

登山口には「熊出没!」の看板があり、本当に出そうな雰囲気の林を登ります。
苦しそうな夫を励ましながら展望台、鷹待ち場、蛇逃峠を経て山頂へ。
85172.jpg

山頂には避難小屋とこんな遊具のような展望台がありました。
その看板には日本国の由来が

名峰「日本国」
「日本国」山名の起こりは諸説ありて定かではない。
人皇第三十二代崇峻(すじゅん)天皇は在位五年にして、時の権力者蘇我氏のために暗殺される。
その第一皇子、蜂子皇子はその時御年五歳である。聖徳太子は、皇子の身の上に魔の手の延びるのを案じて、
皇子を都より落しめた。さすらいの身となった皇子は、越の国の最はてに来て大いに産業を興し五十三歳で
出羽国羽黒山で没した。

皇子は、晩年この高山に登りて、故郷飛鳥のある未申の方位を指差して
「これより彼方は日本国」と仰せられた。これが「日本国」の始まりとも言う。

皇子なきあと、大和朝廷は大化の改新を行い、蝦夷地平定の大業を進め、越の国の要害の地に柵を設けた。
その渟足柵、磐舟柵、そして幻の柵と言われる都岐沙羅柵は、日本国と一致するとの学説もある。

又、江戸後期、遠藤太郎次なる若者がこの山の頂で見事な鷹を捕らえ、徳川十代将軍家冶に献上せしところ
将軍は「これは天下無双の鷹なるを持って、捕れた山を「日本国と」と名付けよ」と
貫したという言い伝えもある。まさに名峰「日本国」は、千古の謎を秘めしやまである。
                                             山北町

その看板をちらっと見ながら後ろに広がる姫竹の林に釘付け~(^^;
丁度時期なのでいくらでも採れますが持って帰れるだけにします。
85173.jpg  85174.jpg

山頂からは山形に連なる山々、反対側には日本海と眺望も素晴らしい。
851710.jpg

帰りは蔵王コースを下ります。こちらは結構荒れています。
登山口は小俣と同じく良い感じです。
ここから小俣まで趣のある小俣宿や、小俣白山神社の樹齢推定1200年の大杉を
散策しながら駐車場に向かいます。
85175.jpg  85176.jpg
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